K 余市のフゴッペ洞窟・西崎山ストーンサークル・
忍路環状列石・手宮洞窟・
運河おたる ふる川
江別市から小樽市
札幌東ICから小樽へ



江別市をインターネットで宿泊ホテルを調べるが無いので、観光協会に聞いたら、駅前の旅館。
やむなく、富士屋旅館に宿泊したが、常連の労働者の宿泊場所だった。駅前だから古いのかと思ったが、意外!
思うに、江別市は札幌市が近いもので、自然を残した公園、学園都市のようだった。それでも札幌に近いためか料金は一人前であったのには驚き!
江別市の朝市へ! ジャガイモ、わさびなど日持ちのする野菜を!


江別西ICより小樽IC、R5にて余市へ。 小樽市街の道も慣れる時間が必要だった。分れば簡単で海と山の町だから!
インターネット上での人の話で、実際何処にあるやら?
教育委員会のインターネットの案内地図は知る人向けに表示しているかのように思われる。親切心が何処でもないのが普通のようだ。
忍路小学校へ飛び込み、夏休み中で工事のおじさんが、余市のフゴッペへ先に行かれたら!教えてくれますよ! 工事の叔父さんが余市のフゴッペに先に行くと良いのでは! と教えてくれた。早速!
フゴッペ洞窟の管理人に聞けば全てが解決。 小樽の遺跡も含めて、親切に!全てが我が庭の如く!





フゴッペ洞窟、素晴らしい保存館で、管理人の人が小樽向けの遺跡の道順を教えてくれた。結局、これが正しく、農道・広域農道が出来て、それが各遺跡の近く、看板道理の道順だった。地鎮山ストーンサークルから待望の忍路環状列石。
余市の海岸が美しかった。














続いて、地鎮山ストーンサークルへ。










忍路環状列石の大きいのには驚いた。フゴッペの管理人曰く、これらの石はあの余市湾の岬?の石を手で運んだらしい。其の石の証拠があるらしい。
写真を撮影しながら、考えが纏まらない大きな石が山の上に運ばれているのには、彼ら(縄文人)の信念?宗教的祭りの大切さが伝わってくる感じがした。
西崎山ストーンサークルへ。













秋田県、青森県など、知床ストーンサークルとは又違った意義深い遺跡を探索することが出来た。
大抵は山の中腹に設置されている。 これも彼ら・縄文人の住居より離れた丘陵地を選び、そこで祭祀・祭りを行うためであったようだ。
最後は忍路環状列石へ。 これが大きく、大きな石が沢山あるのにはびっくり!














(ストーンサークルを撮影するのに、キャノンのワイドレンズが使えないのが残念で、部分的な刻み撮影になってしまった)
最後、小樽市内の博物館、ところがフゴッペの管理人(余市なのに非常に親切で!)曰く、博物館は単独では経営難?で閉鎖、鉄道博物館と併合の話を聞いていた。そこに手宮洞窟がありますよ!そこの駐車場に車を置けば?
手宮洞窟保存館、真っ暗で撮影が出来ない(実は後で見たがご遠慮!)。出来るだけ撮影したが、如何なものか?
ここはフゴッペより新しいらしいが、どちらもシャーマンなど祭祀の場?か何かの行事を行ったのだろう? 解釈の出来ない不思議な絵?文字?が。 後世解釈が人様々で面白い!
フゴッペはやはりシベリア辺りとは関係があったらしい。矢張り殆どが北方領土と関係がありそうだ。即ち、昔、陸続きだったことだろう!




昼飯を手宮洞窟の管理人に紹介してもらい、魚!ウニ?どんぶり! 鮮魚市場の一句区での食料で鮮魚そのものが食事になるという有り難い昼飯だった。 母さんは味がきつくて、困っていたが? 自分は美味しかった。
いよいよ小樽の宿に宿泊するが、何だか素晴らしい風景! 運河に向かって写生をする女性グループ! 車を途中で降りてスナップする。
自分はあまり知らなかったが、母さんが良く知っていて、レトロの町? 昔の船会社倉庫を現代風にアレンジしたと頃での運河が有名で、ガラスの手作業の有名な町だそう!
沢山の観光バスと外人の多いこと! ホテルに二時ごろ着き、荷物と車を預けて夕方まで散策。
小樽の「運河の宿・おたる ふる川」で宿泊する。
走行距離=3,225キロ










夕張市が過去から脱皮が出来ず、債権団体に指定されたが、小樽市は過去を旨く利用した湊町で、若者を挽き付けている。北海道を探索して、今後も色々と生き方が違いながら、生長してゆくのだろう!
昨日の紋別市は札幌市が近いため、自然を残した、北海道開拓館や学園都市で、不幸ながら駅前旅館に宿泊。料金が一流になってしまったが、これも彼らの生き残りだろう!
どうも、本州から札幌・千歳市に飛行機で!後はレンタカー! このような観光旅行が多くなり、まさか自分の車で運転しながらの旅?は珍しいだろう!
神戸市よりも小さな町ながら、札幌市と違った存在を示していた。 観光客の多い中で外国人が多いのには驚かされた。
「運河の宿 おたる ふる川」に宿泊。 造りは一見古風な内容で、落ち着きがある。
市街を散策して、夕食?予約なしだが、二人とも空腹ではないので、一人前をオーダーして、二人で食べる。「和洋フランス風」の素晴らしい料理だ。

ボーイさんに現在の小樽港が部屋から見えるが、向うの方に見える半島は渡島半島の余市辺りですか? すると港が真西に向かっているはずですね!


違います。右の札幌からの列島の一部で東向きです、とのこと。
ここに来て、広大な北海道での方向音痴が再度確認できて、驚いた。これでは道に迷いさ迷うのも無理がない!
食後、窓から夕焼け(二枚撮影)が見えたので、 自分は西を信じて寝た。
今朝、AM4時。其の浜の向うが赤らんでいるので、驚いて飛び起きる。電気あんまをかけながら外の様子を眺めていると、AM4時30分丁度。朝日が出だした。飛び起きて、窓越しに数枚盛んにシャッターを切る。




運河の宿 おたる ふる川 は東向いていることが確認された。
北海道の形態を再度帰宅後地図で再確認することにする。
明日は札幌へ再び。 石狩川市へ。 石狩川の河口での縄文遺跡が楽しみだ!
明日は「札幌ロイヤルホテル」での宿泊になる。
走行距離=3,333キロ